介護の現実

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これからの〝受診〟

<これはさすがに…。>でご紹介した、老々介護のご家庭。 そこにある問題点。ケアマネさんの業務外の活動。今後の受診サポートの在り方。うーん。難しい…。
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これはさすがに…。

先日、老々介護のご家庭へ訪問してきました。ご主人様はとても熱い思いで介護をして、病院や医師と衝突してしまいます。 これが「高齢者あるある」だったら…。大変です!
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聞かなくなった言葉

時々ふわっと思い出しては、そのままどこかへふわっと消えていく…。そんなこと、無いですか? それを今日。捕まえて記事にしてみました。
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抄録に書かれていたこと

アンケート ~part2~でお伝えした学術集会。その抄録を引っ張り出して、久し振りに見てみました。 どんなことが書いてあったかな~って…。 「うわぁ…」その一言でした。
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キーパーソンになりたくない

介護が長くなってくると、「老々介護だった両親が、そろって認知機能が低下してきた」とか「お父様の介護を支えていたお母様が身体を壊してしまった。」というような事が起きてきます。 大抵は、親御様の介護を以前からサポートしている方が、自然に引き継いで下さることになるのですが…。  中には引き継いでくれる方がいないことがあるのです。
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水面下の動き

前回の<最近の在宅介護は>では、在宅療養をされている利用者様の重症化についてお伝えしました。 今回はさらに、私達の水面下の労働が増えている事についてお伝えさせて下さい。
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最近の在宅介護は

今日訪問が終わって、入力作業をしていた時。スタッフと「最近の在宅ってさ…」とすこし話をしました。 話したかったのは「最近の在宅療養は、医療ケアが多くて手厚い支援が必要な方が多くなった」ということなんです。
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「介護とお金の最新常識」

今日、近くのコンビニに用があって足を運びました。何か楽しいもの、無いかな~と店内を散策して発見。  PRESIDENT「介護とお金の最新常識・知らないと大損!ほったらかして後悔!」もちろん買ってみましたよ!
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熱があるのに

以前から心配はしていましたがいよいよ発生しました。熱があるのに、お金がないから受診をしない。受診をしないから「原因がわからない発熱」になってしまうのです。そうなると…。
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窓が開きっぱなし問題

私の場合、まりいさんの介護をしていて困ることの上位に「窓を開けっぱなしにしてしまう」ということがありました。「開けたら閉める」と言う事を忘れるのです。
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