残念な一日

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 ごきげんよう!きいです。

今日は…私のぼやきです。どうぞ皆様、人のぼやきなんて知りたくないし…という方はどうかスルーして下さい。

昨日はクリスマスイブなのに、散々な一日でした。

疲れたので、介護の話は少しおさぼりさせて下さい。

なんだかなぁ…

昨日はクリスマスイブで。

恋人がサンタさんになって現れたり、ロマンスの神々が素敵な願いを叶えてくれそうな、ロマンチックな出来事が起こるのを信じたくなる日でした。

私もそんな時を過ごしたことを思い出しては、懐かしいなと遠い目をしてしまいます。

しかし!現実は違って…。

昨日一日、分刻みの移動。

そんなこと、看護師に言ったって…という相談事を、ただ傾聴。

「やる気があるんですか?」と問いたくなる某施設のスタッフさんとのやり取り。

改善する希望がちっとも感じられないお傷を治すために何ができるかと、自分の時間を削っての他職種連携。

お昼ご飯も電話で話しながら食べたから、味も良くわからん。

20時近くなってようやく帰宅できたと思ったら、緊急の呼び出し。

みんなみんな、もっと前から何とかできたことばかりだ。

事がこじれる前に、ちゃんと話し合えば良かったのに。

お傷だって、予防さえ徹底していればあんなにひどくならずに済んだはずなのに…。

何も週末の担当者不在の日に、無理に対応しなくてもいい内容だったりするのに。

どうして週明けまでが待てないかなあ…。

22時近くに帰宅したら、我が家のクリスマスディナーは冷たく冷え切っていました。

温めて食べたけれど、なんだかな…。

半分しか食べる気になれなかった。

リンゴのソルベ。楽しみにしていたけれど、これも半分でおしまい。

あ~あ。

すみません。本当にボヤキでした。

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