ごきげんよう。きいです。
何が恐ろしいって…。
それは、今月も訪問看護計画書と報告書が終わっていないことです(涙)。
本当に、毎月毎月毎月毎月…。
どうしましょう…。
まあねえ。どうしましょう…って言ったって。
やるしかないんですから。
やってきますよ。
休日出勤。
だって、そうしないと終わらないんですもの。
昨日今日は、何をしていたかって言えば。
急遽入院になった方の「訪問看護サマリー」を作って、送っていました。
入院先の病棟の看護師へ「利用者様が家にいる間、どうしていたか」「入院中も引き継いで頂きたいこと」等を文書にしてFAXで送ります。
同じ文書の原本は、郵送もします。
本当の「訪問看護サマリー」という書類が届くまでに、郵送では数日間かかってしまうため、先に内容を把握して頂くためにFAXで送ります…ということなんです。
「計画書・報告書」が先か?
「訪問看護サマリー」が先か?
答えは「訪問看護サマリー」。
だって利用者様自身が病院にいらっしゃって、既に入院生活に入っているから。
とにかくいろいろな事を乗り越えながら、利用者様が困らないように・法令順守のために、書類を作成しているのですが…。
主治医の先生方…。
ぜひ、読んでくださいね。
昔ある医師から、面と向かって言われた言葉。
「俺、報告書とか見ないから。」
今も忘れられません。
「法令で決められているものなので、送らせて下さい」と頭を下げたら、「好きにしろ」と言われました。
これ、本当の話です。
過去にこのブログでもぼやいていましたね。
やっぱり、こういう言葉や態度…。記憶に残ってしまうものなんですね。
嫌だな。