ごきげんよう。きいです。
ブログをかけずにモヤモヤしていた間も、訪問看護の仕事は何ら変わりなく続いていました。
その中で、最近すっごく感じたことがあります。
それは「バタバタしている・不安定・急な悪化が多い」ということ。
とてもたくさんの方が入院となりました。
救急搬送も続きました。
「自宅で点滴」となる方も続きました。
お看取りもありました。
急な発熱。
呼吸苦。
骨折も。
褥瘡の発生も。
もちろん、ここにかけないことも山のように…。
訪問看護がバタバタしているだけではなくて、訪問診療医、病院、ケアマネジャー、ヘルパーみんながバタバタしている。
もちろん一番大変なのはご本人。そしてご家族様。
こんな大きな波は、来ないほうがいい。
今、日本中が疲弊しているような気がして仕方がありません。
