ごきげんよう!きいです。
昨日、スタッフと事務所で「あるある~‼」と盛り上がった話です。
私達の元には、常にいろいろなところから情報が入って来ます。そして、それを把握して対応したり、その結果を記録に残すことをしています。
その情報が入ってくる方法は殆どが「電話」です。
事務所にいても、車を運転している時でも(もちろんどこかに車を停めての対応です)、利用者様のケア中でも、電話がかかって来ます。
それをしっかり受け止めるためには、メモを取ることが必須なんですけれど…。
慌てて書き留めたメモ…。
「後で見返しても、何のことだかわからない。」
これが、あるあるなんですよね(笑)。
私の訪問バックの中をお掃除していて、最近発見したメモに書かれていたこと。
「ドライヤーは不要 お姉さまより」
「水分少し 250 水様7回」
「アル綿なくなる」
まあね…だいたい意図することは分かるんですけれど…。
お姉さまって誰のこと?
水分が摂れなくなっていたのは、誰だっけ?(たくさんい過ぎて、いつの誰の話なんだか…)
本当に…「後で見返しても、何のことだかわからない。」…です。
これって私だけ?
そう思ってみんなに聞いてみたら…。
みんな「あるある」でした。
いつの誰の…を、もしもの時のために書かないこと。
メモの紛失による個人情報の漏れの防止…。
それが逆に「なんだこれ?」に(笑)。
済んでしまった事の紛らわしい情報は、早急な処分が良いですね。