ごきげんよう!きいです。
しばらくの間、ブログ断ちをさせて頂きました。
その間、何か変わったか?と聞かれると…。
「いつも通り、仕事と家事をしていました」としか答えられません(苦笑)。
定期の訪問看護。
緊急待機と、電話相談や緊急出動。
入院となった利用者様の訪問看護サマリーの作成と郵送。
担当者会議への出席。
相変わらずまだ全然書けていない、計画書と報告書(涙)。
等々…。
だけど、ブログを休ませていただいた分、委員会活動や事務所の大掃除、研修への参加もできました。
そして家事をする時間も増えたおかげで、料理にちょっとだけ手間を加えたりおかずが一品増えていたり。
気が付いたときに、家の掃除をちょこちょこと。
今日は窓ガラスも拭きました!玄関掃除だって!
家庭人としては「いかに当たり前のことができていなかったか」が身に沁みました。
今の状況で「やっと、当たり前のことができるレベル」なんですね???
これからのブログ…。
やっぱり、無理せずマイペースにいきたいと思いました。
だから、胸を張って「解禁!」とは言えません…。
実は以前<ついて行くのがやっとです>の時に受けた健康診断で「要精密検査」を頂きまして…。
肺に影があるとかなんとかと書いてありましてね。
(あ、結果が出たのはブログ断ちをした後でしたよ。)
呼吸器内科を受診して、レントゲンやらCTやらを受けてきました。
受診前、「検査結果が悪いものかもしれない」と考えました。
それでも、えい君の介護を経験しているので「もしそうだったとしても、手術が受けられれば御の字じゃない?」と考えてみたり(笑)。
検査の結果は「影らしきものはある。だけどこれを影というか言わないかは医師の主観によるところで、悪いものではなさそう。CTではレントゲンでは映らないものが映っている。今後大きくならないか〝定期的に検査をしていきましょう〟」というなんともスッキリしない結果でした。
でも「悪いものです。すぐに手術の予約を取りましょう」と言われることも覚悟していたので、ちょっとだけ気が楽になりました。
その経過を家族に話すと、心配をかけることになるから「言わない方が良いか?」
それとも、本当に悪いものが見つかった時に「聞いてないよ?」と言われないように、今のうちから「言っておいた方が良いか?」
コレ、悩みました。
しばらく悩んだ結果。
「これも私の身体のことだから」と、包み隠さず話しました。
私がいつまでも元気でいられるとは限らないこと。
子どもたちも、ちゃんと考えておいてもいいお年頃の筈なので。
まあ、悪いものだと言われていないことで、安心はしてくれているようです。
これからも、ぼちぼちとまりぃさんのことも書いていきますね。