ごきげんよう。きいです。
いやあ…「いつかくる」「きっとくる」と思っていた現実。
それがとうとう来てしまいました。
「まりいさんの骨折」です。
理由は簡単。
「転倒」です。そう、転んだの。
大腿骨の、骨盤に近い所「転子部」が骨折していると特養Nの看護師さんから伺いました。
電話を頂いたときは、入院になるのかと思ったけれど…。
「ベッドが満床のため入院するなら後日」とのこと。
いやぁ…。いろいろビックリです。
大腿骨が骨折しても入院にならず。
88歳の認知症の高齢者でも医師は手術とリハビリを勧める。
今はそんな時代になったんだなぁ…。
今まで杖をついて歩ける身体だったこと。
手術した方が治癒が早く、痛みがとれるのも早く、早期離床が図れること。
今後歩くことができなくなっても、立ったり座ったりができる身体を維持するため。
なるほど…。
今日は特養Nの看護師さんが、受診に同行してくれました。
明日は私も病院へ行って、医師の説明を聞いてきます。
さて。これからどうなることでしょう。
暫くブログが休みがちになるかもしれません。
そうはならないかもしれません。
入院をして手術とリハビリを受けるか?
保存療法とするのか?
まりぃさんの足…どんな折れ方をしているんだろう?
先ずは明日、説明を受けてきます!