ごきげんよう!きいです。
昨日は「今のパパ・ママって、子育てで頼れる人がいなくてネット検索になっちゃうよね」といった内容のお話でした。
よく考えてみれば、「介護」ならケアマネジャーが担当として就きますが。
「育児」の場合は、サポートはありません。
ただ、妊婦健診・産後健診・赤ちゃんの〇か月健診や、産婦人科で行われるお教室(昔は母親教室と呼ばれた時代もありました)で「引っかかった人」や、赤ちゃんもしくはママに障がいがあるケースには保健師さんが担当で就くことになります。
赤ちゃん全員に担当サポーターがつく訳ではないのです。
何かに引っかかった人。「上手く育児ができない私って、親失格?」と涙するケースは私も度々目にして来ました。
また、健診で「他の赤ちゃんよりも発育・発達が遅れている、障がいがある?」と指摘を受ける。
とても辛い思いをされます。
それくらいでないと、公的支援は得られないのです。
赤ちゃんへの公的支援は、そんな辛い思いの先にあるのです。
もしも、もっと「当たり前に」全員の赤ちゃんにサポーターが就けたなら。
パパ・ママが、仕事をしながらでも、赤ちゃんがお熱を出しても、お金があっても無くっても。
困ったら相談ができる人。
そして「誰かが必ず応援します」という体制の方が良いと思う。
お金を配られるよりも、もっと「安心して子供を産み、育てることができるんじゃないかな?」と思うのです。
そんな制度、できないかなぁ。
お金がかかるのが分かっていて、大変で、助けが求められなくて、不安しかないことって…。
誰がやりたいと思います?
「やっても良いし、やらなくてもいい」という選択権を持っていたら。
みんな「やりたくない」を選びませんか?
「育児」がそうであってはいけないと思う。
そして「それでも子供が欲しい」と思える、育児中のパパ・ママって、本当に偉いと思う。