ごきげんよう!きいです。
娘の国家試験。
無事終了しました!
家を出る時、娘は「帰った時に厚労省の文句を言っていたら、お察しください」と言い残して出発しました(笑)。
そして今日。
帰宅途中と思われるタイミングで、娘からLINEにメッセージが送られて来ました。
「頑張ったから褒めて。」
そして、もう一件。
「人手不足なのにテスト難しくしてくる厚生労働省おかしい。」
これは…?どう解釈すればよいのやら?
帰宅した娘は、すぐにスマホに向かって「答え合わせ」を始め「ああでもない」「こうでもない」と一人ブツブツ…。
それを見ながら夕食の支度をする私の心情…。
お察し頂けるとありがたく存じます…。
その後、どうやら娘は「おそらく合格圏内」にいるという事が分かり、ほっと一息です。
しかし、娘は「友達がギリギリかもしれない」と、答え合わせを暫く続けていました。
答え合わせと言っても正式な合格発表ではなく、「模試をやっている会社」「現役看護師」「予備校の先生」などがSNS上で「これが正解!」と上げているものを見ている模様。
そのうちに、今年受験した人たちの「この問題は助産師国家試験で出すべき問題ではないか?」とか「この問題は曖昧過ぎ。不適切問題だ!」とのコメントまで知らされて(笑)。
「へ~」
「そうなんだ~」…を繰り返すしかない私でした。
とにかく、今はネット上がかなり「医療問題(と言っても、試験問題ですが…)」でザワついているようです。
今日の娘のひとこと。
「椅子が硬くてオシリが痛かった。」
寒さ対策はして行ったけれど、椅子の硬さ対策までは及びませんでした(笑)。