明け方の呼び出しで感じたこと

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 おはようございます!きいです。

 またしても緊急待機…。今回も任務完了です!
今回の呼び出しで印象に残ったのは…。

 階段…やっぱりアカン…ということ。

朝の4時

 普通、明け方の4時ごろって、大抵の方は眠っていらっしゃる時間かな?

 私は昔、病院勤務だった時。
 勤務場所の、あるドアを開けると見える朝焼けの風景が大好きでした。
夏は4時ごろ。
その頃は夜勤も苦痛ではなかったなぁ(笑)


 ちょうど今回、利用者様の奥様から電話を受けたのもその時間です。

 私は前夜、遅く眠ったので、まさに叩き起こされたような気持ちでした。

 電話相談では済まず、緊急訪問が必要な案件でした。

 ぼーっとした頭を起こすために、冷たいオレンジジュースをコップ1杯飲み干して。着替えをしながら利用者様のご自宅の場所を確認して。
メイクもせずに訪問バックを担いで家を出ました。

こんな時、マスクで顔が隠れるのはありがたいです!

立ちはだかる階段

 そんな私を待っていたのは、マンションの4階分の階段。

 こんな時ほどエレベーターの付いていないマンションを恨めしく思う事はありません。

 まだ身体がしっかり目覚めていないし。
 朝ご飯を食べる時間でもないし。
 私、血圧低いし。
 だって、さっきまで、寝てたんだし。


 そんなことを思いながら4階まで登りましたよ。

 その足の重かったこと!

 単純に「老化だよ」って?
本当にそうですよね。

 そろそろ緊急待機…卒業を考える頃か?
そう思いました。

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