あと二日という現実

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 ごきげんよう。きいです。

 今日も仕事。2件の訪問だけでよかったはずが、ここ暫く関わっていた利用者様の緊急入院があって、ご家族・担当ケアマネジャー・病院との連携に時間を費やしました。

 もちろん、訪問看護サマリーを作成して病院との情報交換を…。

 他にも「家で正月を迎えさせてあげたい」と退院してきた、もうすぐ100歳になる方。

 初回訪問の直後に、年末年始のお休み期間に突入です。

 緊急で呼ばれても待機のスタッフが困らないように、本人の状況や行っているケア・予測されるリスク・点滴指示の引継ぎ・駐車場の利用方法等を明確にして申し送ります。

 気が付いたら、今日も事務所を出るのが最後になっていました(笑)。


 「今年も残すところあと二日」という言葉を耳にして、めまいがしました。


 私の中では「考え事をしながら歩いていたら、二歩先の足元が崖だった」くらいのインパクト!

 ヤバイ…。
これはヤバイ…。

 こんなんじゃ、来年はかなりヤバいことになりそうです。


 実は、新しくやらなくてはいけないことができまして…。

 そちらにも力を注がないといけなくなります。

 仕事も介護もブログも。

 ペース配分の見直しが必要になりました。

 ブログのアップのペースが、毎日ではなくなると思います。
それでも、止めるつもりはないので…。

 さて、これからどうなるでしょう。

 もう少し、地に足がついた毎日を送りたい!…って、本当に思います。

とりあえず今、この時期に皆さんにお伝えしたいこと。

「年末年始は、病院は通常診療はしていません。救急対応のみとなります。体調不良やケガに普段以上に気を付けて、良い新年をお迎え下さい!」

私も「薬の不足はありませんか?」とか、「感染予防にいつも以上に注意をしましょう!」とか、「足元を明るく、障害物を片付けて!」とか。

もう少し早い時点で記事にしようと考えていたのに、なんだかんだで今になってしまいました。
ダメだなぁ…。

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