在宅介護在宅のリハビリテーション ~理学療法士~ 私、うっかりしていました!利用者様の在宅生活を支えるために活躍する大切な仲間…。「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士」の存在についてのご紹介が抜けていましたね!この皆さんの介入によって、利用者様とご家族の身体面・生活面の健康が維持・増進されることが期待されます。今回は理学療法士さんにスポットを当ててみたいと思います。 2022.02.28在宅介護
在宅介護訪問看護あるある 昨日は<看護師あるある>で、文章や発言は簡潔であることを望まれること、そして医学用語の誤変換を面白がることをお伝えしました。 今回は、ちょっと趣を変えて、訪問看護あるあるをお伝えしたいと思います。ちょっと介護の話から脱線?いや、実は考えさせられる内容かもしれませんよ? 2022.02.27在宅介護
在宅介護看護師あるある 日頃よりこのブログを見て下さっている皆様。ありがとうございます。私はこのブログを書く作業を夜に行うことが多いので…。お恥ずかしい話ですが、半分寝ています。後から読み返して、誤字・脱字・リンクが付いていないなどに気付き、冷や汗で修正しています。もし、誤字・脱字を発見した後に、修正されていたら「あ、きいのヤツ。修正したな」と思って下さい。…すみません。 2022.02.26在宅介護
在宅介護おひとりさまの救急搬送 もし、一人暮らしの親御さんが救急搬送されることになったら、必要な情報を救急隊へ伝える手段はあるのでしょうか? またあなた自身が、いわゆる「おひとりさま」で、自分に何かあった時にどうすれば良いのかと不安を感じたとき…。安心のために「救急医療情報キット」を準備してはいかがでしょうか? 2022.02.25在宅介護
在宅介護屋外で救急車を要請する場合 屋外で救急車を要請する場合は〝病人・ケガ人〟にあたる搬送される人が、あなたの家族や友人とは限りません。知らない人が道で倒れているのを発見したというケースや、事故現場に居合わせたというケースかもしれません。自宅へ救急車を要請する時とは、少々勝手が違ってきます。 2022.02.24在宅介護
在宅介護救急車を呼んだことがありますか? 昨日は<救急車か、それ以外か。>で救急車の適正利用についてや、困ったら誰かに相談しましょうとお伝えしました。そして今回は救急車が本当に必要で、要請をする場面の話です。 あなたは救急車を呼んだことがありますか?その時、落ち着いて話ができましたか? 2022.02.23在宅介護
在宅介護救急車か、それ以外か。 昨日は「便が出ないから救急車を呼んでください」という利用者様のお宅で出会ったヘルパーさんについてお伝えしました。その素敵なヘルパーさんが、訪問看護師へ報告してくれたおかげで、利用者様は救急車を呼ばずに済みました。 さて、今回はその救急車を呼ぶか、呼ばないかというお話しです。 2022.02.22在宅介護
在宅介護みなさま、ご無事ですか? 本日はジェットコースターのような気圧低下の真っ最中です。私は一昨日から、緊急対応の当番。 そして昨日は大荒れの一日でした。やはり気圧の負荷が大きいのかな…と感じざるを得ない。早く低気圧、どうにかならないかなぁ?と思っていたら…。 2022.02.20在宅介護
在宅介護もっと妄想全開‼ 前回私は<100点満点に限りなく近いサービス?>で、認知症家族等介護者の〝介護負担が高い人が優先的に利用できるサービスについて考え、「可能な時に連れて帰る」方式のサービスを妄想してみました。今回は、せっかくだから高齢者の皆様が、家に帰りたくなくなるような楽しいコミュニティーについて考えてみたいと思います。 2022.02.18在宅介護
在宅介護100点満点に限りなく近いサービス? 私は前回<介護・看護を報酬で表したら?>で、「認知症家族等介護者の〝介護負担が高い人が優先的に利用できるサービスみたいなもの〟ができればいいのにな」と述べました。今回は、「それってどんなサービスがあれば良いのか?」について考えてみます。 2022.02.17在宅介護