ごきげんよう。きいです。
昨日の、もやもやの続きです。
緊急待機のとき。必要な情報がスムーズに見れなかった。
〝地図がきちんと表示されない場所〟への対応が上手くできなかった。
そんなことが無いようにするにはどうすればいいんだろう。
日常の訪問看護。そのための移動。毎日の訪問の実績入力。ケアマネさんや関連事業所への報告や連携。そのやりとりの記録。
やることがいっぱいで、「いざという時に必要なシステムがきちんと機能するのか?」という確認が不十分になることがある。
今回は、まさにそれにはまってしまった。
一つ一つ丁寧に確認をする。
そこまでは分かっているけれど…。
こういう時はマンパワーが必要なのではないかと考えた。
今の現状ではみんな毎日のことで精一杯。
だから私も含め、これから定年を迎える「お姉さん組」のメンバーが、現場を退いた後にバックアップにまわれば良いんじゃないか?
訪問しての看護ケアにはまわらず(必要な時にはサポートとして同行することはあっても良い)、事務所で電話を受けたり連絡を取り次いだり、その内容をデーターへ入力したり、スタッフの訪問実績を入力したり。
新規の利用者様がいれば、担当看護師と協力して契約のお話をしたり、カルテ作成から入力、カンファレンスへの参加と入力、初期計画の立案などなど…。
「医療事務」ならぬ「看護事務」。
事務をこなす看護師。
いいじゃん。
事務仕事の傍ら、スタッフのお子さんの面倒を見ながら「ママはもうすぐ帰って来ますよ~」なんて、職場保育園も兼ねて。
病児保育なら任せて下さい(笑)
天気の良い日には、訪問車両の洗車や敷地内の草刈りもこなします(笑)。
だけど、毎日はしんどいお年頃。
働き方は「ゆとりをもって」にしたいな。
旅行や趣味も楽しみたいし。
妄想は膨らむけれど…。
明日・明後日の話は…。きちんと話し合いたいと思います!