ごきげんよう。きいです。
昨日の記事にも書かせて頂きましたが、まりぃさんが転びました。
「何かお変わりがありましたら、また連絡させて頂きます」と、まりぃさん担当のSさん。
電話を切るまでの間に、いったい何度謝罪の言葉が述べられたか…。本当に恐縮します。
今のところ、まだSさんからの連絡はありません。このまま、連絡が入らずに時間が過ぎるとを願います。
動くんだもの
施設にお願いしていて、ケガをすること。
どうしてもありますよ。
どんなに注意をしていても。
だって、動くんだもの。まりぃさん。
注意をしても、入っていかないんだもん。
一瞬なんだもの。転倒って。
ケガをした時だって、車椅子に座っていることも難しいまりぃさん。
手や肩のレントゲンを撮影する一瞬も指示に従えないから、画像診断無し。
おとなしく座っていろとか、黙って寝ていろとか…難しいことを私が一番よく知っているから。
そんなだから、家で一人にしておけなくて施設へお願いしたのだから。
誰かが
施設の責任を問うよりも。
まりぃさんには責任はないのか。
私の責任は。
まりぃさんの転倒について、きっとまた誰かが関係各所へ報告して、指示を仰いで、受診に付き添って、Sさんが私に連絡をして。
今も申し送りがされて、いつもよりもまりぃさんの見守りが手厚くなっているはず。
そして誰かが「事故報告書」を書いているに違いない。
その中には「まりぃさんが悪い」とは書かれていないに違いない。