まだ歩けます

介護の現実

 ごきげんよう。きいです。

 相変わらず、仕事の合間や仕事帰りに兄の部屋へ寄る日々が続いています。

 少し前までは仕事帰りに部屋へ寄ると、台所で冷蔵庫を覗いていたり、リビングのテレビの前で夕食を摂っている兄に出くわしたものです。だけど、最近の兄はベッドに横たわってTVを見たりスマホをいじっていることが多くなりました。

怠さと右側腹部の張り感

 兄に体調を訪ねると、怠さと右側腹部の張り感が強くなって来ているのが気になると話します。

 食事は「食べないと、とは思うけれど〝入らない〟」と、食パン1枚やお茶漬けをお茶碗に1杯程度が1回の食事量です。

 お通じは夜になると回数が増える傾向があり、それ以外にも食後2~3時間するとお腹が張って、出たくなるそうです。

下剤はここの所、内服していないのですが…。

 ただ、トイレには歩いて通えているし、お風呂も人に手伝ってもらわずに入れています。

 オキノームは右側腹部の張り感を強く感じた時に久しぶりに内服しました。

でもそれは続長く続かず、飲まなくても平気な時もあると言います。

 医療用麻薬を、殆どレスキューで内服しなくて済んでいること。

 耐えがたい強い痛みに襲われずに済んでいること。

 本当にありがたいと思います。

 少しずつ体調が下り坂なのが感じられて、訪問看護師の仲間が書き残した記録にも、それが記されています。

 みんなが兄を心配し始めています。

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