退院します

介護の現実

 ごきげんよう!きいです。

 兄が退院することになりました。

 病棟内を歩けるようになりました。兄も自宅に帰っても大丈夫と判断しました。

だけど、ただでは退院しません。「余命数日と言われたんだから…」を使って介護サービスを増やして帰ります。

今の体調

 兄は、少量の下血は何度かあったものの、続くことは無く。

強い痛みが生じることもなく。

食事や水分も摂れるようになり。

夜も眠剤を飲まずに眠れていて。

リハビリに励み。

M先生からも『もうそろそろ、いかがですか?』というお気持ちを感じるようになり…。

 いよいよ退院の日程を調整することになりました。

 救急車で運ばれた、あの日の兄が嘘のようです。

 ただ、またいつか必ず体調が悪化する日は来るわけで。

だから今回の入院を機会として、ヘルパーさんや福祉用具を導入することになりました。

訪問看護も週1回から週2回へ利用日数を増やします。

 私は以前から、ことあるごとに兄に勧めてきたことでした。

だけど兄は「まだ大丈夫だから」「まだできるから」と言って来ました。

 これからはそうはいかない。

受け入れないと私が困るし、再入院の日が早まるかもしれない。

そうハッキリ言いました。

 兄はサービスを受け入れました。

退院前カンファレンス

 今回は退院前カンファレンスをちゃんと開催して頂くことにしました。

 在宅診療医のY先生は多忙で参加できず。訪問看護ステーションからは所長が。ケアマネジャーはのんさんが。福祉用具支援事業所は、緊急でベッドを搬入して下さった事業所「Y」の担当者、これまた「Yさん」が出席して下さいます。

 病院からは、病棟看護師のWさんと退院調整看護師のTさんが情報提供と退院調整をして下さることになりました。

 私は患者家族として、出席します。

 皆さん、お忙しい中本当にありがたい事です。

 だけど、おかげで安心して退院することができます。

 介護ヘルパーの事業所は、のんさんが「信頼できる、男性スタッフのいる事業所」を当たってくれることになっています。

 兄がまだ若いこと、今後入浴介助や状況によってはベッド上でのオムツ交換などが必要になることも見越してのことです。

 本当に、本当に…。ありがたい事です。

皆様には心から感謝です。

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