ごきげんよう。きいです。
今回の緊急待機。
一度も呼び出されず、電話相談もありませんでした!
とてもとても久し振りの事で、本当にうれしいです!
先月は、救急搬送で入院になった方が、たくさんいらっしゃいました。
「あの方…誤嚥性肺炎だったな。」
「この方は転倒して骨折したんだったな。」
…なんて、振り返ってみる余裕もあったりして。
そして、気が付きました。
その緊急の受け入れ先。
救急搬送になったのが、みんな「A病院」。
たまたま?みんな入院になった日も時間も違うのに。
それも利用者様の自宅があるM区ではなく、隣のC区の病院です。
あら?M区にある病院は?
総合病院で緊急の看板も掲げていたはず…。
「ああ…なるほど…」と思いました。
<なんで?>の、例の病院でした。
「相変わらず、緊急入院を受けていないんだろうな…。」
そう思っちゃいました。
いつまでそれが許されているんだろう?
それが残念です。
そして「A病院」には心から感謝です!