ごきげんよう!きいです。
明日はまりぃさんに面会に行ってきます。
転倒でケガをしたその後の様子は、Sさんから連絡を受けていたので心配はありません。
側頭部をぶつけていますが、その後も様子に変わりなく経過しています。
経過を見て下さっていること。
特養「N」のスタッフの皆様には、感謝しかありません。
明日の面会時には、Sさんから直接母の様子を伺うこと。用意した下着や靴下を届ける事。
そして情報交換することを予定しています。
<Sさんからの電話>でお伝えしたように、近日中に医師との面談が予定されています。
認知症専門病院への転院…。
今も、そんな話がされるのではないかと考えています。
まりぃさんは「昼夜逆転」「徘徊」「転倒で受傷」「独語」があります。
Sさんは「まりぃさんは、愛おしいキャラだから…」と言って下さっていて、特養Nでこれからもお世話になりたいという希望を伝えた時も、快く受けて頂ける返答を下さいました。
だけど…。
きっと入居者の記録には、夜な夜な部屋を出て来ては歩き回るまりぃさんの様子や、室内でも一人大きな声でおしゃべりをするまりぃさんの様子が、事実として残っています。
転倒して、顔面を4針縫い、頭部打撲。受診と検査を行った事実も残っています。
どうなるだろう…?
楽しく過ごしている時の様子は、残されているだろうか?
落ち着いて過ごしている時の様子は、残されているだろうか?
最近、私が勤めるステーション内で「隣の市の、総合病院が移転してくる」という話が話題になりました。
O病院から、その新しい総合病院へ「特養Nの協力病院」が変更になる…。
そんなこと…。
ないかしらね、やっぱり。
隣の市だしね。
O病院より遠いしね。
でも、夜間に診てもらえるんじゃないかな…とは思うのです。
まあ、その辺の情報交換をしたいと…考えています。
母が施設にお世話になった後も。
いろいろ心を配ることはあるものです。