uncategorized

時代遅れの…

先日、YouTubeで「時代遅れのRock‘n Roll Band」拝見いたしました! 素敵ですねぇ!1955年生、1956年生の皆さんが本当にカッコイイ!そして楽曲には様々な想いが込められていて、また楽曲を通じて得られる収益の一部は、Save the Childrenに寄付されるとか。幾つになってもカッコイイ人はやることもカッコイイのですね!
介護の現実

兄の後悔

兄と一緒に買い物に行ったとき。兄が「後悔している」と言ったことがありました。 何を…?改まって聞いてみると「なーんだ。そんなこと…」と言いたくなるような内容で(笑)でも、病気を患いながらの生活には、とても大事なことでした。
母の介護

まりぃさんの認定調査

昨日の<まりぃさんが転んだ>では、転んじゃった話をメインにお伝えしましたが、今回は「まりぃさんの認定調査が終わりました」の方へ注目したいと思います。まりぃさんにとって、認定調査は久しぶりのこと。今回は施設での調査ですし、私は面会も立ち合いもできません。いったいどんな風だったのでしょうね?
母の介護

まりぃさんが転んだ

久し振りに、まりぃさんがお世話になっている老健Aから電話がかかって来ました。何事かと電話に出ると「まりぃさんの認定調査が終わりました。近日中に結果が市から送られてくるので、こちらにも教えてください」とのことでした。そして、そこへ更なる情報が。まりぃさんが、また転んだのです。
介護の現実

公証役場ってどんなところ?

 昨日お伝えしたように、公証役場での兄の遺言書作成が済みました。 今回はその公証役場って、どんなところなの?ということを、遺言書作成の観点からお伝えします。
介護の現実

公証役場へいってきました

兄が公正証書遺言を作成するために、公証役場へ行ってきました。私は兄を送り、終わるのを待って待機していただけなのですが…。これもまた初めての場所と初めての経験。必要以上に気を張っていたのか、終わった後はどっと疲れてしまいました。

介護の現実

甘いものが欲しくない…?

最近「兄の体調が落ち着いていて…」「兄の体調が安定しているので…」という書き出しが多いなという実感があります。だけど時々、本当は水面下?兄の体内のどこか?で、何かしらの良くない変化が進んでいて、いつ新たな症状が出現するのかと不安になることがあります。
介護の現実

旅行のお誘い

兄の病気を伝える手紙をきっかけに、親戚の中の、若い世代(自称)でLINEグループを作っています。そのグループ以外でも、個人的なやりとりもちょこちょこやっています。 今回は、そのちょこちょこの中で「えい君を誘って日帰り旅行へ行かないか?」という話になった時のことです。
uncategorized

教習所時代から「座布団2枚」です

私は18歳で免許を取ってから殆どの期間、運転時には座布団やクッションのお世話になって来ました。これって、今の時代も変わらないのかな?と検索してみたら、やはり続いているようです。多数の方が戸惑いを感じながら、座布団を持参しているようですね。 なので、今回はそんな皆様への経験者からのメッセージです。
介護の現実

恋人との別れ?

兄が今、悩んでいます。「恋人のスバル」の車検切れが迫っているのです。運転できないスバルを手元に置くために、点検・修理・納税をして車検を通して駐車場の賃貸料金を払い続けるか?それともスバルを手放して、空いた駐車場に訪問サービスの車両を留めてもらうか?兄にとって「大きな選択」を迫られているのです。
タイトルとURLをコピーしました