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ひきこもりの方がいらっしゃるご家庭の介護について、エピソードをお伝えしてきました。 今回はそのご家庭への支援って、何かあるのでしょうか？という話です。

今日の出来事。 「寒気がして身体がおかしい」と体調不良の連絡が入り、スタッフが緊急訪問したところ。 エアコンの設定が間違っていて、大変なことに…。皆さん、気を付けましょう。

「今季最強寒波」の襲来が報道され、「大雪や寒さへの備えを」と呼びかけが行われています。 　病気がなく、生活の能力もある人にとっては「気を付けないと」という話かもしれませんが、高齢者世帯・独居・認知症・要介護状態等の方々にとっては命に関わるレベルの問題となることも有り得ます。 その対策について考えてみました。

訪問看護でいろいろなご家庭を伺う日々が続いています。 そして私達も時々出会う「利用者様のご家族がひきこもりである」というケース。 訪問看護に何か関係がありますか？と聞かれると…。とても関係があります。

昨日は成人の日でしたね。 でも…あの残念なニュース。 成人の着物に墨汁のような液体がかけられた事件。 なんでそんなことをするんでしょう。

救急車の出動件数のうち軽症のケースが約半数を占めると言う事は、前回のブログでお伝えした通りです。 　その様な現状は、実は以前から続いている事で、2015年には財政度等審議会が「軽症の場合の救急車利用に対しては、有料化を検討すべきである」と財務省に提言しています。また、医師や看護師等救急医療の現場で働く医療者の間では、今もそれを望む声が多数上がっているのだそうです

本日１月４日は仕事始め。 年明けの訪問看護に伺ったら…。 「こりゃ、大変！」という方が…。 訪問診療医への連絡→緊急往診→救急搬送決定！ ですが救急車を要請したところ…。

ここ暫く、病院のブラックリストに載る人とはどんな人なのか？という話を、途中で脱線もしながらお伝えしてきました。 　話しの始まりは「救急搬送をしたいのに病院から断られる」という人の話がきっかけでした。 　今回は、本人（家族）が救急車を適正に利用できない人についてです。 このケースは当直医や救急外来の看護師に、かなり嫌われることになります。

訪問看護では、利用者様からのお心遣いは原則ご辞退させて頂いています。 ですが、時々お断りしにくく…。 「頂戴します。」それ以外の言葉が出てこないケースがあります。

いよいよ新しい年を迎えました。 今年もよろしくお願いいたします！ 新年を迎える瞬間、私らしくないことをしてみようと思い、挑戦したこととは？