母の介護

介護保険の申請に行ってみた!

介護保険申請は、本人以外にも行うことができます。私もまりぃさんの申請をするために、保健福祉センターの高齢障害支援課介護保険室へ足を運びました。いよいよ申請です。
母の介護

介護保険の申請をする!~後編~

役所への申請って、そんなに難しい事でもないし、窓口の担当者も介護に関わっている人への対応をするお仕事ですからとても親切。だけど「こういう申請みたいなことって苦手。」という方がとても多いように感じます。私もちょっぴりブルーな気持ちで申請をした一人です。
母の介護

介護保険の申請をする!~前編~

今回は介護保険サービスを利用するための第一歩、介護保険の申請について書いてみました。自分自身や親が、何かしらの理由により介護保険サービスが必要になったとき、何から手を付ければよいのか?それはまず、最初に必要なことが介護保険の申請をし、要介護認定を受けることです。
在宅介護

男性だって介護、頑張っています!

前回<介護は〝女性がやるもの〟と決めつけないで!>という内容で、実際に介護で行われていることと、その大変さを書かせていただきました。男性にもこれからの介護について真剣に考えて頂きたかったからです。しかし「男性は介護のことをちっとも考えていない」とは思っていません。
在宅介護

介護は〝女性がやるもの〟と決めつけないで!

今回は〝介護は女性が行うものと思われたら嫌だな〟という事を個人的見解として、書いてみたいと思います。誰かのお世話をするということは、確かに女性の方が上手いかもしれません。だからなのでしょうか?その役割を娘・姉・妹や嫁に任せてはいないかな…と思うのです。
母の介護

まりぃさんのお引越し~思い出の処分~

思い出も共にできるということは本当に幸せなことですね。ですが、私は容赦なく両親の思い出の込もった品々を破棄しようとしています。心が痛みました。でも現実問題、すべての思い出を新しい環境へ持ち込むことは困難です。その思い出がどんなものなのか。手放しても良いものなのか。どうしても手放したくない物なのか?子供には判断できないのです…
母の介護

まりぃさんのお引越し

今回は、まりぃさんが新居となる賃貸マンションへ引越しをした時のお話しです。良い物件と出会うことができ、普段はしないような猛プッシュ!の結果、入居が決定。大きな一歩を進むことができて、私が大張り切りしていた頃でした。
母の介護

まりぃさんとの同居を決意した時~物件探し~

まりぃさんの安全を確保するため私の職場の傍に物件を借りて、そこにまりぃさんを移す。そして私が通勤途中に様子を見ながら生活の支援をする。それを目指していよいよ物件探しです。
母の介護

介護を受ける心づもりができるか?

私の両親の〝介護を受ける心づもり・老後のための準備・介護の知識が、とても不足していた〟という現実に直面して、蒼ざめたり、怒ったり…という日々が続いております。そこで、やはり〝きいのようにならないためにはどうすれば良いのか?〟を検討してみたいと思います.
母の介護

まりぃさんとの同居を決意した時

 今回は「とにかくなんとかしなくちゃ…。」と考えた末に、まりぃさんとの同居を決意した時のお話しです。同居を決めたのはなぜか?物件選びは何を決め手にしたのか?などについて振り返ってみました。
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