母の介護

面会の帰り道

特養Nでまりぃさんに面会をしたあと。  今までお世話になった老健Kへ、最後の利用料のお支払いに行ってきました。  請求書は数日前に届いていたので、支払いをすることはできたのですけれど…。  面会の後にお寄りすれば「まりぃさんの様子を報告することができる」と思ったので、面会日まで支払いを待ったのです。
母の介護

まりぃさんにお友達ができたってよ!

私、実は「よく要介護3が出ましたね」と言われたまりぃさんが、要介護3・4・5の先輩方と過ごすことで、どんどんしょんぼりしていくのではないか?と考えたこともあったのです。 ところがまりぃさん、なんだか特養生活を満喫しているようです。
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これからどうしよう。

先日…同僚と、定年に向けての身の振り方を考えました。  自分が定年までの間に、何ができなくなって、何ができて、何をしなくてはいけないのか。定年後も残って仕事をするのかしないのか。
在宅介護

なんで?

昨日は…超不機嫌で。 申し訳ありません。  ブログもモヤッとした終わり方で、きっと目にされた皆様もモヤッとされたのではないかと思います。 今回は、書ける範囲で大筋をお伝えします。
在宅介護

また来ました

 今日久し振りに、このスタイルになりました。 第8波。  本当に…何とかならないものでしょうか。  皆さま、感染予防に努めてご無事にお過ごしください。
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「もうひとり」について考えてみた。

 病気の治療にかかる金額や2025年問題に思いを馳せながら、私が考えていたこと。 それは<今日はふたりで?>の、もう一人って誰?ということ。 私と一緒に訪問したように思えた存在が、本当にあったのなら…。 そんなことを考えてみました。
介護の現実

2025年まで、あと2年。

あと2年後。2025年には、いわゆる「団塊の世代」と言われる800万人の人が75歳以上(つまり後期高齢者)となるのです。人口の4~5人に1人が後期高齢者という時代の到来です。 超高齢化社会が訪れることによる医療・福祉・雇用へ生じる様々な影響に立ち向かわないといけないときが来ています。
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「病気の値段」

「年をとると、友達と電話で話しても病気自慢みたいになっちゃって。血圧が高いだの、血糖値が高いだの。薬の数が増えるばっかりよ…。」 これは、ある利用者さんがポツリとこぼした言葉です。 そんな時、あるところで目にした雑誌に、「どんな病気になると、どれだけのお金が消えていくのか?」という記事が掲載されていて、思わず食い入るように見てしまいました。
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今日はふたりで?

今日、日中訪問した利用者さんに、気になることを言われました。 その方は高齢ではありますが、認知症ではないのですけれど…。 ウトウトしている所に訪問したため、寝起きだった訳なのですが…。 その方には、何が見えていたのでしょう?
母の介護

入所後のまりぃさん

先日、特養NのケアマネジャーSさんからお電話を頂きました。 「まさか、転んだ?」と思って電話に出ると、〝自宅に保管してある保健情報のコピーが必要〟という内容の電話でした。 ホッとしました。
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