在宅介護屋外で救急車を要請する場合 屋外で救急車を要請する場合は〝病人・ケガ人〟にあたる搬送される人が、あなたの家族や友人とは限りません。知らない人が道で倒れているのを発見したというケースや、事故現場に居合わせたというケースかもしれません。自宅へ救急車を要請する時とは、少々勝手が違ってきます。 2022.02.24在宅介護
在宅介護救急車を呼んだことがありますか? 昨日は<救急車か、それ以外か。>で救急車の適正利用についてや、困ったら誰かに相談しましょうとお伝えしました。そして今回は救急車が本当に必要で、要請をする場面の話です。 あなたは救急車を呼んだことがありますか?その時、落ち着いて話ができましたか? 2022.02.23在宅介護
在宅介護救急車か、それ以外か。 昨日は「便が出ないから救急車を呼んでください」という利用者様のお宅で出会ったヘルパーさんについてお伝えしました。その素敵なヘルパーさんが、訪問看護師へ報告してくれたおかげで、利用者様は救急車を呼ばずに済みました。 さて、今回はその救急車を呼ぶか、呼ばないかというお話しです。 2022.02.22在宅介護
介護の現実Excellentなヘルパーさん この週末、緊急待機の当番だった私。そして緊急訪問に呼ばれる私! 今日は利用者様のために私を呼び、私が困らないようにいろいろ心配りをしてくれた、すばらしいヘルパーさんのお話をしたいと思います。 2022.02.21介護の現実
在宅介護みなさま、ご無事ですか? 本日はジェットコースターのような気圧低下の真っ最中です。私は一昨日から、緊急対応の当番。 そして昨日は大荒れの一日でした。やはり気圧の負荷が大きいのかな…と感じざるを得ない。早く低気圧、どうにかならないかなぁ?と思っていたら…。 2022.02.20在宅介護
介護の現実なかなかお目にかかれません! <まりぃさんに影響を与えるもの~気圧の変化編~>でも書いた通り、まりぃさんが落ち着かなくなるという〝気圧の変化〟。それが、まさに今日は凄いことに!私自身も昨日は少し頭が痛かったです。痛み止めを飲むか飲まないかちょっと悩んで。結局、早めに寝ました。 2022.02.19介護の現実
在宅介護もっと妄想全開‼ 前回私は<100点満点に限りなく近いサービス?>で、認知症家族等介護者の〝介護負担が高い人が優先的に利用できるサービスについて考え、「可能な時に連れて帰る」方式のサービスを妄想してみました。今回は、せっかくだから高齢者の皆様が、家に帰りたくなくなるような楽しいコミュニティーについて考えてみたいと思います。 2022.02.18在宅介護
在宅介護100点満点に限りなく近いサービス? 私は前回<介護・看護を報酬で表したら?>で、「認知症家族等介護者の〝介護負担が高い人が優先的に利用できるサービスみたいなもの〟ができればいいのにな」と述べました。今回は、「それってどんなサービスがあれば良いのか?」について考えてみます。 2022.02.17在宅介護
在宅介護介護・看護を報酬で表したら? 私は以前ブログで<どんなサービスがあれば良いと思いますか?>で、「もし、介護者のアセスメントで、介護の負担を点数で表すようなものができたとしたら…。」ということを書きました。 実はそれに近いような遠いような…そんな報告がありました。 それについて今回は少し考えてみたいと思います。 2022.02.16在宅介護
介護の現実まりぃさんのお迎えに間に合わない!!~後編~ お看取りが終わり、退室した時間はもうすぐ7時30分になろうとしています。この時間、目を覚ましているであろうまりぃさんは、着替えくらいはできているだろうか?尿とりパッドは正しく当てられているだろうか?何か食べるものはないかと冷蔵庫を開けて覗いているのだろうか?そんな状況の私です。 2022.02.15介護の現実