在宅介護

今回は「これって、必要？」と日々疑問に思う事について。 それは医療保険を利用して訪問看護を利用されている人に対してのルールの一つ。「褥瘡評価」について。

最近、仲間と良よく話すことがあります。 「なんでこんなに時間が無いのだろうか？」 　そして「訪問中のケア以外の仕事が増えている！」…それが原因ではないのか？

12月が近づき、朝晩と冷え込むようになりましたね。 訪問看護に伺っていて、こたつと出会う頻度が増える季節になりました。こたつ…好きなんですけれど。動くのが億劫になっちゃいますよね。

昨日から緊急待機です。 そして発熱の方へ緊急訪問。解熱剤を使いながら様子を見ていたけれど、いよいよ心配で…と連絡を頂きました。

11月に入ってすぐに…利用者様とのお別れがバタバタと続きました。 その勢いがすごいです。看護師一人だけの待機では間に合わない…そんなことが以前に比べて、増えて来ている実感があります。

昨日は午後から大雨。そして停電がありました。 あるスタッフは、在宅酸素療法が必要な利用者様のもとへ訪問中。 酸素ボンベに切り替えして対応することになりましたが…。

11月3日は文化の日。祭日。お休みでした！そんな中、私は法人主催のノルディックウォーキングのイベントに参加！ 歩きながら「訪問看護ってどんなことをしているんですか？」等の質問にお答えしてきましたよ！

新規の方の面談でのことです。 初めて会う人に、お風呂に入れてもらう話がどんどん進んでしまう。 これって…。実はよくある話なのですが、ご本人にとっては、すごく嫌な事ではないかしら？

私も頂いてしまいました…。何をかって？賞味期限切れの乳酸菌飲料です(笑) どうして？って、聞くに聞けない…そんな話です。

前回お伝えした、私が色々中継＆撮影された話。 その後、「フォトハラスメント」なるものが有るのだと知りまして…。 ハラスメントには色々あるのだなぁ、としみじみ…。