2022-02

在宅介護

在宅のリハビリテーション ~理学療法士~

 私、うっかりしていました!利用者様の在宅生活を支えるために活躍する大切な仲間…。「理学療法士・作業療法士・言語聴覚士」の存在についてのご紹介が抜けていましたね!この皆さんの介入によって、利用者様とご家族の身体面・生活面の健康が維持・増進されることが期待されます。今回は理学療法士さんにスポットを当ててみたいと思います。
在宅介護

訪問看護あるある 

昨日は<看護師あるある>で、文章や発言は簡潔であることを望まれること、そして医学用語の誤変換を面白がることをお伝えしました。 今回は、ちょっと趣を変えて、訪問看護あるあるをお伝えしたいと思います。ちょっと介護の話から脱線?いや、実は考えさせられる内容かもしれませんよ?
在宅介護

看護師あるある

日頃よりこのブログを見て下さっている皆様。ありがとうございます。私はこのブログを書く作業を夜に行うことが多いので…。お恥ずかしい話ですが、半分寝ています。後から読み返して、誤字・脱字・リンクが付いていないなどに気付き、冷や汗で修正しています。もし、誤字・脱字を発見した後に、修正されていたら「あ、きいのヤツ。修正したな」と思って下さい。…すみません。
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おひとりさまの救急搬送

もし、一人暮らしの親御さんが救急搬送されることになったら、必要な情報を救急隊へ伝える手段はあるのでしょうか?  またあなた自身が、いわゆる「おひとりさま」で、自分に何かあった時にどうすれば良いのかと不安を感じたとき…。安心のために「救急医療情報キット」を準備してはいかがでしょうか?
在宅介護

屋外で救急車を要請する場合

屋外で救急車を要請する場合は〝病人・ケガ人〟にあたる搬送される人が、あなたの家族や友人とは限りません。知らない人が道で倒れているのを発見したというケースや、事故現場に居合わせたというケースかもしれません。自宅へ救急車を要請する時とは、少々勝手が違ってきます。
在宅介護

救急車を呼んだことがありますか?

昨日は<救急車か、それ以外か。>で救急車の適正利用についてや、困ったら誰かに相談しましょうとお伝えしました。そして今回は救急車が本当に必要で、要請をする場面の話です。 あなたは救急車を呼んだことがありますか?その時、落ち着いて話ができましたか?
在宅介護

救急車か、それ以外か。

昨日は「便が出ないから救急車を呼んでください」という利用者様のお宅で出会ったヘルパーさんについてお伝えしました。その素敵なヘルパーさんが、訪問看護師へ報告してくれたおかげで、利用者様は救急車を呼ばずに済みました。 さて、今回はその救急車を呼ぶか、呼ばないかというお話しです。
介護の現実

Excellentなヘルパーさん

この週末、緊急待機の当番だった私。そして緊急訪問に呼ばれる私! 今日は利用者様のために私を呼び、私が困らないようにいろいろ心配りをしてくれた、すばらしいヘルパーさんのお話をしたいと思います。
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みなさま、ご無事ですか?

 本日はジェットコースターのような気圧低下の真っ最中です。私は一昨日から、緊急対応の当番。 そして昨日は大荒れの一日でした。やはり気圧の負荷が大きいのかな…と感じざるを得ない。早く低気圧、どうにかならないかなぁ?と思っていたら…。
介護の現実

なかなかお目にかかれません!

<まりぃさんに影響を与えるもの~気圧の変化編~>でも書いた通り、まりぃさんが落ち着かなくなるという〝気圧の変化〟。それが、まさに今日は凄いことに!私自身も昨日は少し頭が痛かったです。痛み止めを飲むか飲まないかちょっと悩んで。結局、早めに寝ました。
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