寝ても醒めても

昨日、まりぃさんの従妹からメールを頂きました。そこには「暑いですが、お変わりありませんか。まりぃさんを一度訪ねたいと思います。」から始まり、時間はまだ決めていないこと、特養Nの場所を教えて欲しいう事が書かれていました。

今日久し振りに訪問した、90歳の男性利用者様。その方のお部屋に入ると、利用者様は私を見て…。

今日は事務所で「名前」の話になりました。 急病や事故に遭われた人に声を掛けたいとき。もし、名前が読めなかったら困るな…という話です。

　またお盆がやってきます。 この時期…。毎年のことですが、お亡くなりになる方がとても多い時期に当たります。

夏になると、「心霊特集」などのTV番組が放送されますね。 私は好きでもないし、嫌いでもない。ちょっと怖い内容もあるけれど…。 今日は「事故物件」と聞くと思い出す、一人の女性について…。

　ごきげんよう！きいです。 　今日も元気に訪問看護！…といきたいところですが、夏の入浴介助はどっと疲れます。 　今日はあるご婦人の入浴介助に伺いました。 　シャワーチェアに座った利用者様の頭と背中、足先など、ご自ReadMore...

今日は久しぶりに少し早めに仕事を上がって帰宅をしました。 だけど…。 具合の悪い利用者様の訪問の後だったので、なんだか後ろ髪を引かれる思いでした。

　日々の訪問業務を安全に遂行するために…という目的で。 私達は、１回/週の新型コロナの抗原検査を継続しています。 それだけでなく12月から、アルコールチェッカーによる確認がまた再開になるそうで…。

最近、利用者様の新規依頼の連絡が後を絶ちません。 利用者様は何かしらの疾患を患っていて、主治医が「在宅療養のためには看護師が自宅でサポートすることが妥当である」と認めた方々限定です。それなのに。 この訪問看護の、依頼の多さは何？

最近ニュースで話題になる、良くないバイト。「若者はなぜそんなバイトをするのか？」と、話し合われているのを耳にしました。 その日のためのお金が、健全に手に入る労働環境…。何か良い方法がないかなぁ。