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プラス思考?

今回はちょっと気分を変えて。久しぶりに兄の話からも、まりぃさんの話からも距離を置いた内容にしてみたいと思います。 利用者様からの電話相談対応で感じたことです。それはあるご婦人からの電話でした…。
介護の現実

見なきゃ良かった

兄の部屋から私の家へ運び込んだたくさんの書類。ものすごい量です。それに目を通し、不要なものはどんどん破棄していきます。 そんな書類の中から発見したもの。そして、目を通してしまって後悔したもの。 それは何だったのでしょう。
介護の現実

アパートの解約

兄が借りていたアパートの部屋。兄が亡くなった今、いつまでもお借りしている訳にはいきません。 本来は荷物を片付けて早々に退去すべきなのでしょうが、まだまだ作業は進みません。
介護の現実

病院の皆様へ

兄がお世話になった皆様へのお礼とご挨拶…。在宅を支えて下さった皆様へは、私も「この時間に伺うと忙しくないかな?」「こんなものが喜ばれるかな?」なんて考えながら足を運ぶことができました。 そこで悩んだのが、病院の皆様。お礼をするべきか否か…。
介護の現実

お世話になったあの方へ ~其の二~

お世話になった皆さんへのご挨拶とお礼がまだまだ続きます。 本当にいろいろな皆さんに兄は支えられていたんだなぁ…。
介護の現実

お世話になったあの方へ

兄の葬儀を終え、各種手続きを進め、部屋の荷物との格闘。初めて体験することや、思うように進まないことが沢山あります。 だけど忘れてはいけない、お世話になった皆さんへのご挨拶とお礼。 今回はそれがテーマです。
介護の現実

兄の年金

いろいろありましたが、いよいよ私の順番がやってきました。 待っていて良かった!
介護の現実

年金事務所にて 

兄の年金に関する手続きの予約をしようと、直接年金事務所に来たものの…。 予約を入れることすら、ままならない状況で。 それならば…このまま何時間でも待ちますから、今日お願いします!ということになりました。
介護の現実

年金事務所へ

兄の各種手続きを区役所で行いました。その際に「年金についての手続きは、県の年金事務所でお願いします。お兄様は年金を受給される前にお亡くなりになっているので、遺族年金について確認してください。電話で予約をとってから言って下さいね」と案内されました。 先ずは予約を…と電話をしてみましたが…。
介護の現実

役所での手続き

兄の葬儀が終わった後日、役所の手続きへ行ってきました。 役所はどこでもいいわけではなく「手続きをする人(私)の住所がある区の役所」か「兄が亡くなった病院のある区の役所」に届けに行かないといけないのです。 これもGさんが教えてくれたことです。知らなかった!
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