介護の現実

夜の電話

昨夜、23:15。 私のスマホが鳴り、ギョッとしました。 絶対にありえない話ではありますが、今でも兄が入院していた病院からの呼び出しのような錯覚に陥ってしまいます。  心臓をぎゅっと掴まれたような気がしました。
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契約してきました!

10月24日。無事に、まりぃさんの特養Nでのロングショートの利用が開始となりました。 これからお世話になる特養Nとの契約を結び、また、在宅という状況に身を置くため、のんさんの居宅介護支援事業所とも再契約を結ぶことになります。 私ももう、慣れたものです(笑)
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まりぃさんとの1時間

10月24日。本日無事に、まりぃさんが特養Nでのロングショートの利用が開始となりました。 特養Nへ正式な入所ができるまで、特養Nの中でショートステイを続けながら過ごすことができるのです。 すなわち、「他の入居者さんとは所属が違うけれど、一緒に過ごしながら順番待ちをする」という状況になったわけです。 あとは正式な入所の日が来るのを待ちながら、まりぃさんには新しい環境に慣れ、無事に過ごしてもらえればと思うのです。
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まりぃさんの入所準備を整えながら

 素敵な高齢者住宅にまつわる話等を書いているうちにも進んでいた、まりぃさんの特養へのロングショート。 日程調整の結果、10月24日(月)に決定しました。 只今入居の準備を進めています。
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幾つになっても「人間関係」

前々回は素敵な高齢者住宅についてのお実は私の親戚に、ある素敵な高齢者住宅でお勤めをしている人がおりまして…。話をお伝えしました。 時々ではありますが、会った際にはいろいろなエピソードを聞いていました。
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〝年齢〟じゃないのよ

実は嬉しいことがあって、本編に割り込むためパソコンに向かっています。 なんてことの無い些細な事なんですけれど。 それは、ある方の訪問看護に伺っている時の出来事です。
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素敵な高齢者住宅への入居を考えるなら

時々TVで取り上げられる「素敵な高齢者住宅」。 素敵なご夫婦がテニスやゴルフを楽しむ場面がTVで流れ、そのアクティブな生活の様子に「あんな老後生活をおくれたらいいな…」と、私も思います。 そんな施設への思いについて…。
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受け入れ決定!

特養Nを見学した数日後、Sさんからお電話を頂きました。 Sさんは早速老健Kへ足を運んで下さって、ケアマネNさんと情報交換をして下さいました。 そして本来ならば、まりぃさんと直接会って言葉を交わし、身体状況も確認をするはずの所が、コロナのためにそれが叶わず…。
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Sさんとのお話し

特養Nの〝見学〟という名の、相談員Sさんとの面談。 今回はそこで話したことについてお伝えします。 そして、ロングショートステイの申し込みがどんな風だったのか、そこに有るルールとは?をお伝えします。
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特養Nを見学してきました

まりぃさんが今後、過ごす場所になるかもしれない「特別養護老人ホームN」。 ロングショートに空きが出たと連絡を頂き、見学の日程を調整していました。 そして、いよいよ行ってきました。もちろんコロナのために中に入る事ができない状況で。
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